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https://w.atwiki.jp/windsynth/pages/26.html
EWI USB関連の動作確認報告。ウィンドシンセ★ブレスコントローラスレより随時転載。 なお、不具合についてはこのページではなく、EWI USBの不具合報告 の方でまとめている。 目次 【EWI,WX】ウィンドシンセ★ブレスコントローラ 12645 MaxOSX 10.5 + Ableton Live 656 MacOSX 10.5 + Ableton Live7.0.12 + Apogee Duet 706 PC + Windows XP Professional + SOUNDMAX + ASIO4ALL 921 EWI4000s→UX16→ARIA, EWI4000s→VL70m 965 Windows Vista x64 【EWI,WX】ウィンドシンセ★ブレスコントローラ 1325 Pentium4 3.2GHz + Windows XP, Core2Duo 1.2GHz + Windows Vista, Atom 1.33GHz + Windows Vista 677 Core Solo U1400 + Windows XP 691 Core2Duo P8400, Windows Vista SP1 32bit, ASIO4ALL 786 TASCAM US-122L 922 Linux (openSUSE 11.1) + Wine 1.1.13, Athlon64 4000+ (△) 968 ATOM N270 1.6GHz, ASIO4ALL (×) 【EWI,WX】ウィンドシンセ★ブレスコントローラ 14563 Core2duo E8500, メモリ3GB, ASIO4ALL + SoundMAXHD 658 Pentium4 2.8GHz, メモリ768MB, ARIA#Akai EWI USB v1.005 791 Core Solo U1400 1.2GHz, メモリ1GB 【EWI,WX】ウィンドシンセ★ブレスコントローラ 12 645 MaxOSX 10.5 + Ableton Live 645 名無しサンプリング@48kHz [] 2008/12/11(木) 13 50 32 ID K99TSqy+ 今日届いて初めてEWI USB吹きました! (sax経験ロングトーンのみ、EWI初心者、小学校の時リコーダークラブ部長) OSX10.5だけど問題無し。 Ableton Liveで自分の曲に合わせて吹いてみたけど いいね~コレ。ガーリタンの音もサックスなんかは結構いける! 656 MacOSX 10.5 + Ableton Live7.0.12 + Apogee Duet 656 645 [] 2008/12/11(木) 16 33 44 ID K99TSqy+ MB 2.4G C2D os10.5. オーディオインターフェース Apogee Duet ホスト:Ableton Live7.0.12 クセになりそう。。 706 PC + Windows XP Professional + SOUNDMAX + ASIO4ALL 706 名無しサンプリング@48kHz [sage] 2008/12/12(金) 02 00 00 ID 0KYELdgn サウンドデバイスの環境って何書けばいいんだろうか・・・ あまりPC詳しくないが一応 ノートPCでXP Pro メモリ 2.00 GB サウンドカードはオンボードのSOUNDMAXだと思う なんかasio4allがMSGS音源と相性悪いそうなのでMIDI Yoke入れて隔離した バッファサイズは64だとプチプチする 921 EWI4000s→UX16→ARIA, EWI4000s→VL70m 912 名無しサンプリング@48kHz [sage] 2008/12/18(木) 17 11 07 ID Jnv47rQb 4000sからaria制御ってできる? 921 名無しサンプリング@48kHz [sage] 2008/12/18(木) 21 16 04 ID A/35jmBk 912 いま試したけどちゃんと鳴るよ。 経路は EWI4000s - UX16(MIDI/IF) - PC - ARIAで、 ARIAのMIDI INにEWI4000sを繋いだMIDI-INを指定するだけ。 ついでに聞かれる前に答えとくけど、EWI4000s - VL70mもちゃんと鳴るよ。 965 Windows Vista x64 965 934 [sage] 2008/12/19(金) 21 05 40 ID VRqxbGkX EWI USB届いた~ 既出かもしれないけど,WindowsVista x64での動作確認を報告します. インストーラを起動すると,"Akai EWI USB"と "Akai EWI USB x64"の2つがインストールされて "Akai EWI USB"では,出力先はMMEとDirectSoundしか選択できず,遅延がひどかったですが "Akai EWI USB x64"ではASIOデバイスへ出力することができました.. 【EWI,WX】ウィンドシンセ★ブレスコントローラ 13 25 Pentium4 3.2GHz + Windows XP, Core2Duo 1.2GHz + Windows Vista, Atom 1.33GHz + Windows Vista 25 名無しサンプリング@48kHz [sage] 2008/12/21(日) 19 40 56 ID YL+D7yXA EWI-USBを、家にあったPC3台で試してみた。 デスクトップ P4 3.2GHz メモリ1G ASIO(SB X-Fi) WindowsXP ソフトのインストールOK、EWI-USBは1回目は認識しない(LED無点灯)けど2,3回差し直せばOK 発音はやや遅れる(吹いててちょっと気になる)、5分に1回くらい「プチッ」というノイズが出る ノートPC Core2Duo 1.2GHz メモリ2G ASIO(ASIO4All) WindowsVista ソフトインストールOK、EWI-USBは上と同じ 発音の遅れもなくスムーズ、5分に1回くらい「プチッ」というノイズが出る ミニPC Atom 1.33GHz メモリ1G ASIO(ASIO4All) WindowsVista ソフトインストールOK、EWI-USBは上と同じ 発音は1秒くらい遅れる、バッファサイズ変えて見たけど改善せず ひょっとしたらUSB接続のASIO対応サンドアダプター使えば改善するかなぁ という結果で、ハードウェアでASIOに対応していない一番CPUクロックの低いノートPCが一番好成績でした。 やっぱCore2Duoが効いてるのかな。 677 Core Solo U1400 + Windows XP 677 名無しサンプリング@48kHz [sage] 2009/01/10(土) 22 53 12 ID 13ZuTaHk 自分の場合、 USB1.0では試してないのですが(EWI-USBのケーブルもUSB2.0です。)、 PC自体はLet s note CF-W5(Core Solo U1400)&Windows XPで使用してます。 今ではすっかり低スペックの部類ですよね。。。 ヤフオクで5万程度で落札されていると時代の流れを感じますw 他のDTM環境を見ていないので、 本来のEWI-USBの動きなの?って言われると自信ないのですが、 ARIAももたついている感じはしないし、 ASIOでなんとかなっている気はします。 主観ですが。 なので、ちょっと前のノートPCでも動くんじゃ・・・ なんて考えてしまいますね。 691 Core2Duo P8400, Windows Vista SP1 32bit, ASIO4ALL 691 名無しサンプリング@48kHz [sage] 2009/01/11(日) 14 19 31 ID gasVc6t+ 671 このタイミングでUSBが出なかったら俺も今頃WXerだったんだが・・・ 最近買ったんで参考にならんかも知れんが、一応スペック晒しとくか。 OS Vista SP1(32bit) CPU Core2Duo P8400(2.26GHz) RAM:2.00GB HDD 5600rpm ↑のノートで問題なく動いてる。サウンドカードはオンボなんでASIO4ALLで。 サンプルレートとかバッファサイズをいくら上げても特に問題無い。 786 TASCAM US-122L 786 766 [] 2009/01/16(金) 00 23 31 ID 89iaGdze 自分で調べて帰りに USBオーディオインターフェイスTASCAM US-122Lを購入してきました。 問題なくインストールできて現在ご機嫌に鳴っています。 EWI-USBが「音の出る棒」から「楽器」に変身しました、 今までの苦労がうそみたいです。 922 Linux (openSUSE 11.1) + Wine 1.1.13, Athlon64 4000+ (△) 922 名無しサンプリング@48kHz [sage] 2009/01/24(土) 18 50 13 ID aAPWLd7t EWI USB、wine(Linux)上でも無事音が鳴ったー 音が出ないと四苦八苦してたら、単純に肺活量が足りないだけだったorz 結構、普通に肺活量必要なのな・・・ 923 名無しサンプリング@48kHz [sage] 2009/01/24(土) 18 56 43 ID PXOd0Jj+ 922 EWI USBの設定をRESETしてる? 出荷時のは設定が狂ってることがあるので、一回ARIAのEWI ConfigurationでRESETしたほうがよいよ。 RESET直後の値は↓ http //www8.atwiki.jp/windsynth/pages/22.html#id_2cfbf8f9 924 名無しサンプリング@48kHz [sage] 2009/01/24(土) 19 09 39 ID aAPWLd7t むぅ、wine上だからなのか 設定が全て0とかOFFとか残念なことになってたので そのページを参考に手動で直しました # Reset押してもウンともスンとも言わねぇ 一応、環境報告 CPU AMD Athlon(tm) 64 Processor 4000+ Memory 2G byte Sound ATI SBx00 Azalia (Intel HDA) OS openSUSE 11.1 (i586) + wine1.1.13 925 923 [sage] 2009/01/24(土) 19 17 41 ID PXOd0Jj+ 924 MIDI OUT繋いでる? そのページにも書いてあるけど、RESETはMIDI OUTを経由してEWI USBに設定値を送り込むから、 MIDI OUTを繋げないとRESETできない。 926 名無しサンプリング@48kHz [sage] 2009/01/24(土) 19 39 09 ID aAPWLd7t MIDI OUTは一応設定上では繋げてはいるんだが、 如何せんwineなのでドライバとかも真っ当に入ってるわけではないしなぁ 不都合があったり、改善したりしたら報告するよ つーか、Reset出来ないっつーことは、設定も送れてないってことで この設定は特に意味を為してないきもするけどなorz 968 ATOM N270 1.6GHz, ASIO4ALL (×) 968 名無しサンプリング@48kHz [sage] 2009/01/27(火) 20 29 05 ID WIBskhou 東芝のミニパソコンNB100にARIAとASIOALL入れてEWIUSBを吹いてみた。 レイテンシーが気にならないくらいまでバッファを小さくすると ノイズ乗りまくり。ノイズが出ないくらいまでバッファを大きくすると レイテンシーが酷く使い物にならない。 サウンドはオンボード、 CPUはATOM N270 1.6GHz。 やっぱり無理でした^^; 970 名無しサンプリング@48kHz [] 2009/01/27(火) 20 45 17 ID IizDxJ1W 968 サンプリングレートを19.2kHz程度まで落としてみましょう。 音質は低下しますが、それなりに鳴る状態には持っていけます。 レイヤーした途端にブチブチとノイズが乗ってきますので、 単音でしか使えないと思ってください。 【EWI,WX】ウィンドシンセ★ブレスコントローラ 14 563 Core2duo E8500, メモリ3GB, ASIO4ALL + SoundMAXHD 563 名無しサンプリング@48kHz [sage] 2009/03/03(火) 12 15 26 ID s4CEgzYc EWI USBが到着しましたが音が鳴りません wikiに書いてあったASIO4ALLもためしたのですが・・・ PCのスペックはC2D E8500 3GBメモリ オーディオはSoundMAXHDです 本体のLEDは点灯しています 565 名無しサンプリング@48kHz [sage] 2009/03/03(火) 12 52 41 ID s4CEgzYc 563です いじってたら鳴るようになりました これから練習します! 658 Pentium4 2.8GHz, メモリ768MB, ARIA#Akai EWI USB v1.005 658 名無しサンプリング@48kHz [sage] 2009/03/15(日) 03 36 57 ID 39CRymQq EWI USBのAriaがバージョンアップしてたのでインスコしてみた。 Win版でPen4 2.8GHzのメモリ768MBで、 同じ設定でもバージョンアップ後は音切れしなくなった。 791 Core Solo U1400 1.2GHz, メモリ1GB 791 名無しサンプリング@48kHz [sage] 2009/03/21(土) 01 00 20 ID DKNqiovr やっとEWI USB届いた。 Let s note R5 CPU :Core Solo U1400 1.2Ghz、メモリ:1GB でARIA動いたです。 オクターブローラーにイライラしながら練習頑張ります。 関連 EWI USBの不具合報告
https://w.atwiki.jp/windsynth/pages/33.html
EWI USBのトラブルシューティングについて。 EWI USBはPCに接続し、付属のARIAを使うため、ソフトウェアということで導入・演奏までにちょっとしたコツが必要なケースが多い。 (とはいえ、EWI USBに特有のトラブルよりも、他のソフトウェア音源やDAWソフトウェアと共通の事柄も多いのだが) コンピュータのスペックが足りないのは論外なので、EWI USB#動作環境を参照。 また、AKAI ProfessionalのEWI USB「よくある質問」も参照のこと(2009-09-28時点では、まだまだ内容が不十分だと思うが)。 目次 インストールがうまく行かないユーザアカウントに2byte文字が使われていないか確認! インストール中に何か他に、余計なアプリケーションが立ち上がっていないか確認!(ワクチンソフト含む) OSがEWI USBを認識しない!Windowsの標準USBドライバが古くないか? USBドライバの衝突を疑え オーディオデバイスの接続数上限に達していないか? キャリブレーションがうまく行ってない可能性がある。 ARIAが起動しないWindows7 64bit版なら、互換モードを試してみる 音が遅れる・音切れが発生する・ノイズが発生するサウンドカード確認! 省電力にする機能を止める 「バックグラウンドの処理を優先」にする 「音の明瞭化」を無効にする ARIAのバッファサイズの確認! 音色のEqGain値をチェック! ASIO4ALLをインストールしたのですが、音が出ません。 ARIAとその他のソフトウェア音源を同時に鳴らしたい 端のオクターブローラーが回転しないので使いにくい 関連ページ インストールがうまく行かない ユーザアカウントに2byte文字が使われていないか確認! 日本語の名前で作ってたりすると正常にインストールできない報告多数アリ(条件次第では動いちゃう模様)。 ★Windowsユーザは特に以下を注意 Windowesのユーザ名だけを変更しても漢字でのユーザフォルダ名は変わらないので、別アカウントを作成してインストールする事。 インストール時の自分のアカウントで、(Windows XPの場合) Documents and Settings の次が漢字フォルダ名だと、NGになる。 コントロールパネルからユーザ名を半角英字に変更しても、ユーザフォルダ名は新規作成時の漢字のままなので、問題は解決しない。 なので、別アカウント(ユーザ)を作成してインストールする必要がある。 なお、ARIAを採用している他の製品にも同様の問題がある。よって、ARIA側が解決してくれない限り、この問題は残ったままだろう: Garritan音源の使用時にエラーメッセージが表示されます インストール時にエラーが発生してMIDIが使用できない インストール中に何か他に、余計なアプリケーションが立ち上がっていないか確認!(ワクチンソフト含む) ★Windowsユーザは特に以下を注意 気になるアプリを終了。改善しない場合、更にmsconfigでMicrosoft以外のサービスを停止してみましょう。 OSがEWI USBを認識しない! Windowsの標準USBドライバが古くないか? 念のため、Windows Update(あるいはMicrosoft Update)を実行してみよう。USBオーディオ系ドライバが更新されるかも知れない。 USBドライバの衝突を疑え ロジクール (Logitech Internationalの日本国内ブランド名) のWebcamのドライバ「LVUSBSTA.SYS」がインストールされていると、ARIAからEWI USBが見つからない、との報告あり。 Webcamのソフトをソフトウェアの追加と削除で削除しよう。 ※この手のトラブルは非常に見つけにくいので、問題ある物が見つかったら随時報告して情報共有を謀りましょう。 オーディオデバイスの接続数上限に達していないか? (Windowsの場合) →ポート変更 ケーブル変更 再インストール繰り返しが原因で、USBのオーディオデバイスの接続上限に達していないか確認! 心当たりのあるデバイスをポート毎に接続して、削除をしてみる。ROLAND製品なら「CLEAN ALL」というツールがサイトからダウンロード可能。 Q A サポート ローランド ドライバ削除ツール CleanAll - ローランド ダウンロード(ライブラリ) キャリブレーションがうまく行ってない可能性がある。 EWI USBの本体のランプが緑色に光っていない場合、キャリブレーションがうまくいってない可能性がある。 EWI USBを認識させる前にARIAを起動してないか? USB挿す時にEWI本体の金属部分に触ったりしてないか? この辺よく確認! ARIAが起動しない Windows7 64bit版なら、互換モードを試してみる Widnows7 64bit版では、ショートカット「Akai EWI USB x64」を実行しても、ARIAが起動しない。 ショートカット「Akai EWI USB x64」のプロパティを開き、「互換性」タブにて「互換モードでこのプログラムを実行する」にチェックを付けて、「Windows Vista」「Windows Vista (Service Pack 1)」「Windows Vista (Service Pack 2)」のいずれかを選んでやれば、ARIAを起動することが出来る。 音が遅れる・音切れが発生する・ノイズが発生する サウンドカード確認! Windowsの場合は: サウンドカード(オーディオインターフェイス)がASIO対応か、またASIO対応であっても専用ASIOドライバをちゃんとインストールしているかどうか、確認しよう。 サウンドカード(オーディオインターフェイス)がASIO対応でないなら、ASIO4ALLやASIO2KS?を試してみる。 (Akai Professionalの EWI USB - よくある質問 の「Q2. 演奏(ARIAのサウンド)が遅れて聴こえる」の「EWI-USBソフトウエア(ARIA)とASIO4ALL」も参照のこと) それでもダメなら、ASIO対応オーディオインターフェイスを入手する。各社から多数の製品が発売されている。 どれを買えばよいか迷ったらDTM@2ch掲示板にいくつかある専用スレを見てみると良い。 (PCによっては使えないものもある。例えばUA-1EX - ローランドの「スペック」によると『対応パソコン:※AMD社のM780GチップセットおよびAMD社のM780Vチップセットを搭載したパソコンでは、音切れが発生するなど正常にお使いいただけない場合があることが確認されております。 』とある。よって、自信がなければ専用スレを見るべし) Macの場合は: Macは、OS標準でサウンドカードに直結するような仕組み (Core Audio) になってるからこの部分は関係ない。Mac本体のスペックにだけ注意してりゃおk。 省電力にする機能を止める 省電力機能が働いていると、音が途切れたり、ノイズ(「ザザザザ」とか「ぷちぷち」とか)が発生する。省電力機構(特にCPUに関する省電力設定)を停止しよう。 なお、この問題はVistaやWindows 7で起こりやすい(Vista以後のWindowsはOS自体にCPUの省電力機構が組み込まれて、それがデフォルトではONになっているので)。 Windows VistaやWindows 7の場合、「コントロールパネル」の「電源プラン」を「高パフォーマンス」にする。 Windows XP (SP2以降)の場合は、「コントロールパネル」の「電源オプション」→「電源管理」で、「速度優先」や「常にオンにする」を選択する。メーカー製PCを使っているときは、そのPCに独自の省電力機能とそれを制御するソフトウェアが用意されていることがある(特にノートPCに多い)。その設定も確認すること。 上記の操作を行っても問題が解決しないときは、BIOSの設定画面でEIST(拡張版SppedStep)とC1E(Extended HALT)を止めてみる (Disableにする)。 参考 EIST(拡張版SpeedStep), Cool'n'Quiet, Extended HALT (C1E) プロセッサー - よくある質問 (FAQ) - 拡張版インテル SpeedStep® テクノロジー (EIST) とは何ですか? BIOS設定★最新レシピ - Advanced BIOS Features 「バックグラウンドの処理を優先」にする Windowsが「バックグラウンドの処理を優先」する設定にしよう。 Windowsは出荷時点では、フォアグラウンドのアプリケーションの処理を優先するように設定されている。このため、バックグラウンドで動作するサウンドカード (オーディオインターフェイス)の処理が後回しになり、音切れが発生することがある。 音切れを減らすには、以下の設定を行って「バックグラウンド サービス」の優先度を上げる。 Windows XP SP3 の場合 Windows Vista SP1 の場合 Windows 7 の場合 参考 Roland UA-1EX 取扱説明書のp.16 Roland UA-1G 取扱説明書のp.50 「音の明瞭化」を無効にする (2009-12-15) Windows Vista や Windows 7を使っているのであれば、コントロールパネルの「サウンド」の「再生」に表示されるデバイスのプロパティを片っ端から開いて(ARIAで使っていない物も含めてすべて)、「音の明瞭化」タブが存在していれば、「すべての音の明瞭化設定を無効にする」にチェックを入れる(=無効にする)。 なお、「音の明瞭化」タブは「HD Audio」規格を満たすサウンドデバイスで表示されるようだ(下記のスクリーンショットの場合、Evnvy24, M-16DXには表示されなかった)。 参考 "音の明瞭化" - Google 検索 ARIAのバッファサイズの確認! Preferenceを開いてBuffer size(バッファサイズ)の数値を調整。 バッファサイズを短くすると処理が間に合わなくてプチプチノイズが発生、長くすると発音が遅れる。 1つの音色だけをならすばあい、バッファサイズ128ぐらいを基準に調整しよう。 音色のEqGain値をチェック! 音色によっては「CONTROLS」でEqGain値 (イコライザ) を変えられる(音色名に「(TH)」と書かれているものの大多数) これを例えば100%にすれば高音域が強調され、立ち上がりのもっさり感が少し改善できる。 ASIO4ALLをインストールしたのですが、音が出ません。 Q. ASIO4ALLを使っています。EWI USB付属のARIAで、音が鳴りません。 ASIO4ALLの設定画面では「(オーディオデバイスの名前)」の「Out」に赤い×印が付いています。 EWI USB付属のARIAのTools→PreferencesのOutput MIDI Devicesの「Microsoft GS Wavetable SW Synth (out)」や「SoundMAX WDM MIDI(out)」にチェックを付けています。 A. 以下の画面の状況ですね: ASIO4ALLは「OSやオーディオカードのMIDI音源機能」が同時に使われると、無効になります。これを解決するには、以下の画面のようにTools→PreferencesでEWI USB以外のデバイスのチェックを外してください: なお、EWI USB付属のARIAのOutput MIDI DevicesはEWI USBの設定にだけ使われます。よって、「Microsoft GS Wavetable SW Synth (out)」や「SaundMAX WDM MIDI(out)」にチェックを入れていてもなんの御利益もありません。気にせずチェックを外しましょう。 A. ◎サウンド・カードのドライバを更新してみる。 手元のラップトップPCでASIO4ALLだけが音が出なかったが、ダメもとでデバイスドライバ(サウンド部)を更新したら音が出るようになった。 目立った遅延も見られない。 サウンドカードのデバイスドライバを更新する前であっても、WMPなどは正常に起動・再生していた。 また、コントローラーを吹くとARIAの画面下部にキーボードの白鍵や黒鍵は反応していた。でも、EWIUSBの音だけが出なかった。 このことから、コントローラーからARIAにはちゃんとMIDI信号が来ており、サウンドカードに何らかの支障が有るだろうと予想された。 ARIAとその他のソフトウェア音源を同時に鳴らしたい Q. ARIAを使っていると、他のソフトから音が出ません。 逆に他のソフトで音出していると、ARIAら音が出ません。 音を重ねて出す方法はないですか? A. DAWに「ARIA」と「他のソフト」をプラグインとして組み込み、DAW上で使う。 あるいは、オーディオインターフェイス(サウンドデバイス)を2つ用意して、「ARIA」と「他のソフト」でそれぞれ1つずつ使う。 Q. ASIO4ALLを導入しています。 ARIAだけを使用して演奏する分には全く問題がないのですが、ARIAを起動している時、他のソフトの音がスピーカーから出力されません。 逆に他のソフトを先に開いてARIAを開くと、ARIAの音が出ません。 ためしにASIO4ALLを使わずDirect Soundで出力すると、ARIAとIEの音が両方出ました。 音の遅延がひどくて使えたもんじゃないですが・・・。 A. ARIAをDAWのプラグインとして使う。 まあ「他のソフトの音」が確実に出る訳じゃない。 ASIOとDirectXのマルチクライアントドライバみたいなものが必要。 サウンドカードを複数使う。 例えばオンボとUSBオーディオとか。 場合によってはミキサーが必要。 MacでCore Audioを使う。 低レイテンシかつどんなソフトの音でも同時に鳴る。が、Macが必要。 端のオクターブローラーが回転しないので使いにくい 分解して中のワッシャを外すと回転するようになる。 外す際はプラスドライバーの他、ナットを押さえるためにモンキースパナがあるといい。 基板を接続しているコネクターの扱いは要注意。 関連ページ EWI USBで音を出すまでの設定(Windows) EWI USBセットアップトラブルについて(転載元)) EWIシリーズのトラブルシューティング
https://w.atwiki.jp/windsynth/pages/58.html
EWI シリーズのトラブルシューティングについて。 目次 オクターブローラーの感度が落ちてきた 音程が変わらなくなる アナログEWI用のケーブルが欲しい。 オクターブローラーの感度が落ちてきた メーカーに修理を依頼するのが筋だが、自分で挑戦する手もある。 ネジをはずしてローラー部分を取り外し、ローラーの回転軸部分になじますように導電グリスを塗ったら回復した。 使ったのはナガラ電子のTENAMATE。 なお、EWI1000はネジがバカになる (なっている) リスクが高い。 本体先端部のネジは本体受け側のプラスチックが劣化している可能性がある。 オクターブローラのネジはかなり小さく、また錆びている可能性がある。 音程が変わらなくなる 部屋内の吹く場所によって音程がまったく変わらなくなる、特定の機器に接続すると音程がまったく変わらなくなる、などの事例がある。 タッチセンサ感度などを調節しても治らない場合、スリッパやルームシューズなどを履いて床と絶縁すると回復する場合がある。 床がじゅうたん敷きの場合でも電気抵抗が意外と小さい場合もあるので、念のため試してみるとよい。 よくあるご質問 - EWI4000s「故障かな?と思う前に」 - AKAI professional(アカイプロフェッショナル) アナログEWI用のケーブルが欲しい。 楽器屋かプロオーディオで取り寄せできる可能性があるので相談してみよう。 ただもう在庫がないかもしれない。 サウンドハウスで通販 (10mのロングケーブル) AKAI ( アカイ ) / EWIC10 【サウンドハウス】 自作に挑戦してもいいかもしれない。 コネクタの入手は非常に難しい模様。 EWI を参考に、ケーブルとコネクタを入手すれば自作できるかも。 できたら報告よろしく。 関連 EWI USBのトラブルシューティング
https://w.atwiki.jp/sundaioosaka/pages/157.html
587 :名無しさん:2011/05/28(土) 17 33 12 ID ??? 授業をICレコーダーで録音しても怒られないですか? 復習に使いたいので。 良かったら教えてください。 600 :名無しさん:2011/05/28(土) 22 12 24 ID ??? 599 中野は春季講習の時筆箱の中にICレコーダー入れて録音してたけど何も言われへんかったで というか気付いてたのかは分からんが・・・ そして俺が録音してるの見てた周りの奴らが次の日から皆録音し始めてたからワロタwww まぁ要はばれなかったらおk 601 :名無しさん:2011/05/28(土) 22 16 18 ID ??? 600 ありがとうございます。 すいませんが堂々と録音していた人はいましたでしょうか? 602 :名無しさん:2011/05/28(土) 22 19 55 ID ??? 601 後ろの方の席の奴は机の上にICレコーダー堂々と置いてたのもおったけど・・ 見つかったら一応録音禁止やしあかんのちゃう?? やっぱ筆箱inがおすすめ 603 :名無しさん:2011/05/28(土) 22 40 28 ID ??? 600 筆箱とか入れてたら音質悪くね 机にまるだしどころか教卓に置いてる奴いたw 604 :名無しさん:2011/05/28(土) 22 43 05 ID ??? 603 それは100%バレルやろwww で、そいつどうなったん?? 605 :名無しさん:2011/05/28(土) 22 43 21 ID ??? ぶっちゃけ堂々と置いていたらどの講師も怒る ただし、表だけは例外。 場合によっては出入り禁止になる可能性もある 606 :名無しさん:2011/05/28(土) 22 55 19 ID ??? 録音するのは授業をちゃんと聞けてない証拠。 一回聞いて授業中に全部覚えようとする、 忘れそうならノートにメモを残しておく、 板書は理解してから写して、適宜自分のコメントを入れる。 学習の基本ですな 607 :名無しさん:2011/05/28(土) 23 01 32 ID ??? 604 特に何事もなく普通に授業ww 608 :名無しさん:2011/05/28(土) 23 18 30 ID ??? 録音するとその場消すか入ること禁止になるよ 駿台生で録音している人はいない 609 :名無しさん:2011/05/28(土) 23 27 14 ID ??? 録音するくらいなら質問に行けよ 610 :名無しさん:2011/05/28(土) 23 40 12 ID ??? ってか授業中に理解できるだろ 後期教材ならともかく 611 :名無しさん:2011/05/28(土) 23 43 16 ID ??? 堂々と録音している人は多数いるだろ 何人か見かける 嘘を教えたるな 知っている限りで宮内 八木 松波 山田浩は他の同業者に教え方を真似されるのが嫌だという理由で録音を禁止にしている 612 :名無しさん:2011/05/28(土) 23 44 08 ID ??? 610 復習の時にわからない所が出てくるから、録音したい 613 :名無しさん:2011/05/28(土) 23 46 09 ID ??? 612 じゃあ質問いけよww 614 :名無しさん:2011/05/28(土) 23 47 45 ID ??? 613 質問に行くより録音で復習した方が早い 質問に行くのあまり好きじゃない 616 :名無しさん:2011/05/29(日) 00 00 22 ID ??? 614 単に対人恐怖症なだけだろ 617 :名無しさん:2011/05/29(日) 00 07 37 ID ??? レスを見る限りコミュ障っぽいな
https://w.atwiki.jp/ewi_wiki/
EWI USBを買ったので作りました。 情報が少ないですからね。。。 頑張ります!! http //www.akai-pro.jp/products/ewi4000s/data/EWI4Ks_v24menu_fngr.pdf
https://w.atwiki.jp/seigeki/pages/11.html
録音 録音環境について マイクについて ノイズについて ファイルについて 実際に読む場合について 録音環境について 使用ソフト 「Audacity」 導入手順など 他のソフトを使い慣れている方は、そちらでどうぞ。 ・ノイズは敵 リップノイズ…舌や唇が離れるときにピチャピチャなる音 ブレスノイズ…マイクに息が当たってボフボフいう音 マイクは手で持つよりも、スタンドなどで固定した方がいいです。 ・「こもり」「音割れ」は距離で対処 こもり…マイクに近づきすぎると音がこもります。 音割れ…割れがちなときは極力音量ではなく距離で対処が吉。 基本的には、マイクから多少の距離を置きましょう。 ・かつぜつと発音ははっきりと 口を大きくはっきりと開ける 腹筋も使う 必要と感じたら早口言葉で練習 ・演技は恥を捨てる どうせだれも見ちゃいねぇ どうせだれも顔知らねぇ ・楽しまなくちゃ意味がない 商売ではありません。 強制でもありません。 上司も部下もいません。 ヘッドセット(ヘッドホンにマイクついてる奴)で録音するときは息がマイクにかからないように 口の横とかに持って行ってください。 また、誰かの掛け合いの時とかは出来る限りヘッドホンで掛け合いの声が入らないようにお願いします。 基本的に編集の際に嫌だなーと思うのは3つです。 ※ノイズ・声以外の音 ※マイクに口を近づけすぎて低音が出すぎてる&息が入ってしまっている。 ※クリップ(声が大きすぎて音割れしている) 声が大きいなと思う人は音量設定でマイクのインポートの音量を小さくしてください。 また声が小さすぎるのも他のノイズと混ざって大きく出来ないのでそういう人はインポートの音量を大きくしてください。 どうしてもきつそうな場合リテイクを出すかもしれません。 (リテイク無理だーって時は編集ががんばります) マイクについて 種類 マイクは大別すると二種類、ダイナミックマイクとコンデンサーマイクに分かれます。 ですが、コンデンサーマイクは昔に比べたら安くなったとはいえ、まだまだお高い! そのため新規にマイクを購入する方は、懐と相談しつつダイナミックマイクをどうぞ。 ぶっちゃけコンデンサーマイクは壊れやすいので、初めての方には推奨できません。 指向性 これはマイクが音を拾う方向の事です。 一般的には、無指向性と単一指向性があります。 無指向性はマイクに対して、どんな方向からの音でも拾ってくれる便利な子。 ただし手当たり次第に音を拾うので、雑音のある室内では使えない子。 単一指向性は文字通り、決まった方向からの音を拾う子です。 基本的にはマイクヘッド方向からの音を拾うので、雑音にも強い子。 ダイナミックマイクに多いので、指向性の面でもダイナミック推奨です。 オーディオインターフェイス(サウンドカード) 音声をキレイにしてくれたり、ノイズをカットしてくれたり、これ自体で簡単な加工ができたりと、素晴らしく優秀な道具。PC録音で音にこだわる人は、必ず導入しましょう。 これを通して録音する事で、PC内のノイズの影響を受けなくなったりするので、本当に便利。一度使うと、もう手放せなくなります。 安価な物は数千円から購入できるので、懐が寒くない人は導入してみてはいかがでしょう? 今はUSB接続タイプもあるので、ちゃんとマニュアル読めば素人でも大丈夫です。 録音時の注意 マイクの正面に向かって喋るのだけはダメです! 声を出すという事は、息を吐くという事。つまり正面に向かって喋ると、息の音が入ってとても聞き苦しいものになりますし、音割れが起こったりもします。 これを回避するには、息が当たらないようにマイクの角度を調整する事です。分かりやすい基準としては、マイクヘッドの延長線上に喉がある、という角度です。 また、角度の調整に加えて、多少の距離を置きましょう。あまり距離が近いと、やはり息の音が入ったり、舌や唇の音(リップノイズ)が入ってしまいます。 音量はマイクの入力レベルをいじって、適時調整していきましょう! ノイズについて ノイズ 最大の敵、それがコイツです。 ノイズなんてこの世に存在しなければいいのにね? そうは言っても存在してしまっているので、ノイズ対策を考えましょう。 リップノイズ 口内の音が入るノイズ。主に「ぴちゃっ」「くちゃっ」等の音です。 録音の前に水分(お茶は油を流すのでNG)を摂取し、唇にリップクリームを塗ります。 これだけでも、リップノイズの量はかなり減ってくれる筈です。 あとは音量設定をいじって、自分の環境に合った設定をしましょう。 ポップノイズ 息の音が入るノイズです。「ぼふっ」などの音ですね。 マイクから適切な距離を置くか、ポップガードを使ってみましょう。 とはいえ、息の音を演技に取り込む場合もあるので、注意しておくぐらいでいいかもしれません。 ハンドノイズ マイクを握っているために発生する音です。 うん、いいからマイクを固定しろ。それだけで解決します。 ホワイトノイズ 空気の音。「サー」とかいう音です。 音量を上げてやったり、ノイズ軽減ソフトを使ったりしてみましょう。 ソフトのイコライザー機能で、高音のノイズ部分を削るのも有効です。 ハムノイズ なんか唸ってるような、「ムーー」って感じの音がするノイズ。 原因は大半がPCの電源周りや電化製品の影響です。ケータイとか電源切りましょう。 当然ですが、テレビも消しておきましょうね? スクラッチノイズ あちこちに「チッ」という感じの、途切れたような音が入るノイズです。 コイツはノイズ軽減ソフトや、エフェクターで対処するのがベストでしょう。 ファイルについて チャンネル 音の波形の数の事です。 1本ならモノラル、2本ならステレオ! ちなみに映画なんかの5.1チャンネルは6本。 基本的に本数が多いほどファイル容量が増大します。 そしてマイク1本で録音したものは、ステレオでもまったく同じ波形になるので、ステレオになんかしないでモノラルで録音しちゃいましょう。 チャンネル数の変更は各ソフトで簡単にできるので、容量削減のためにもモノラルで! サンプリングビット数(NOT "ビットレート") 音声に対して使う場合は、1サンプルあたりのデータ量を表したものです。単位はbit(ビット)。 設定は、最低でも16bitにしておきましょう。 細かく語ると長くなるので、多いが音質イイ! と思っておきましょう。 サンプリング・レート(サンプリング周波数) 1秒間に何回アナログ信号をデジタル信号に変換するかを表す数値です。 この数値が大きいほど、高音が再現されます。 CDが44,100Hzなので、そのあたりの数値に設定しておきましょう。 ビットレート MP3などに圧縮する場合、1秒間あたりのデータ量をどのようにするかの設定です。単位はkbps(キロ ビーピーエス)。 この数値が大きいほど劣化が少なく圧縮されますが、その分ファイル容量が大きくなります。 128kbps程度でよいと思われます。 実際に読む場合について 滑舌 練習あるのみ! 外郎売とか読んでみましょう! ……あと、虫歯とかあったりする人は、歯医者さんで治しておきましょうね? 演技 声色よりも抑揚が大切だったりします。 この感情にはこんな声、ではなく、この感情はこう表現する、と認識しましょう。 最初から台詞を表現するのは難しいと思うので、まずは朗読でもやってみたどうでしょう。 抑揚の変化を心がけて読む事で、しっかり基礎を作りましょう。 声色なんて、後から工夫すればいいんです! ……まあ、工夫せずとも声色をいくらでも変えられる体質の人とかいますけどね。 掛け合い台本を読むとき 台本PDF化サービス おまけ セリフ強調ツール2などを使うと読みやすくなるかも。
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スレ3-540による、声優のための録音講座。 録音について悩んでいる方は是非。 540さん曰く、経験を含めた基礎中の基礎が大変分かりやすく説明されています。 本来やったほうがいい方法とは異なる場合もあるので、気になったら調べて、正しい知識を身につけてくださいな。とのこと。 まとめる際、一部切ったり足したりしています。 録音の前にすること 1 機材の準備 2 環境の準備(1)ノイズ (2)外部からのノイズ (3)環境2-PC側の設定 3 直前の設定 4 おわりに 1 機材の準備 ようするにマイクなどの準備。 一概に「良いマイク」ってのは言えません。録音環境、その人の声質等々いろいろな条件で変わってきます。 が!ただひとつ言えることは、「音質上げたきゃスカイプマイクは避けな!」です。 一般に「スカイプマイク」とか言われている安物のヘッドセットは「聞きやすくしようとする」っていうのがその利用の特性上あります。 結局通話してる時には送信できる情報量が限られるので、音質が落ちてもまぁ気にしならないかな。という感じになるので。 この「聞きやすくしようとする」が厄介で、「音声の主な部分」だけを抽出しようとします。 するとどうなる!普通に録音しただけではスカスカの声だったりひどい音質だったりするじゃあないか! これは擬似的に作ってみただけだけど、こんな音質になったりします。 http //ux.getuploader.com/oredra/download/21/sample.zip 安物でも奇跡的に神音質なヘッドセットもあるけど、そんなんに賭けるなら良いもの買ったほうがいいかもね☆ 値段はピンキリだけど、私的には\5000~ぐらいのを推奨。このあたりなら良いというわけではないけど、十分な音源が録れます。 もちろん一概には言えないので、詳しくはググれ!ということで。 と、言っても本気でやろうという人以外は、趣味の範囲でしかないので、このくらいなら出せる。程度の範囲でおk。 無理し過ぎちゃ面白いもんもつまらなくなるしね。 補足 マイクには複数種類あります。 その中で気をつけたいのが「ダイナミックマイク」と「コンデンサーマイク」を使っている方。 マイクを直接PCのマイクinにぶっさしても動かなかったり、ノイズ乗りまくりんぐだったりします。 じゃあどうするねんって言うと、それを解消する為に「オーディオインターフェース」ってのが有ります。 値段は多少張りますが、ダイナミックマイク等を使って真面目な録音をしたいな。という方はぜひチェックしてくださいな。 最初にも言った通り、一概に「良いマイク」ってのは言えません。 その人の声、環境等に合った、自分にとってのベストのマイクを探すってのも面白いかもしれないぜ。 2 環境の準備 (1)ノイズ 録音するにあたって、その録音環境はとても大事です。 どんなにいい声でも環境ノイズ乗りまくりじゃ使い物になりません。 ノイズは簡単に分けると 環境ノイズ 電子ノイズ リップノイズ等 となります。電子ノイズってのは分かりやすく今名付けました。本当はインダラクティブノイズとかいろいろな名前があります。 どれが一番嫌ですか><って言われたら全部嫌です。 でも宅録なら多少のノイズはどうしようもないので諦めるしかないです。「できるだけノイズを取り除く」ってのが目標になります。 一番簡単に取り除けるのは3つ目のリップノイズ等。 息がかかってボフッって鳴る音、唇を開くときに鳴るピチャッって感じの音。いろいろありますが、こいつらは全部録音時に少し気をつけるだけで回避できますので、気をつけてください。 あと声が大きすぎる為に、音割れするってのもあります。この現象はクリップって言うんですが、過大入力で「ちょwwwwwwその音無理wwwwwwww」ってなることです。 これ起きちゃうと、どう編集してもその部分は使い物になりませんので気をつけてください。 ポップノイズ、リップノイズ、ブレスノイズ、そしてクリップ。こいつらは絶対回避。ここテスト出るよー。 ポップノイズに関しては「ポップガード」っていうアイテムもあるから見てみるといいかも。 (2)外部からのノイズ 不可避なものもあるけど。 例えば扇風機を付けながら録音してたらその音が入って声wwwwwwwwどこwwwwwwwwみたいなことになります。 PCファンの近くで録音してもその音が入って声wwwwwwwwどれwwwwwwwwってなります。 お母さんが「ひろしー!お願いだから部屋から出てきてー!」と声をかけてきたらNEET乙wwwwwwwwってなります。 不可避なモノは仕方ないけど、出来る限り音が出るものは止めて、周りで音がしない静かな環境で録音しましょう。 かといってカーチャンは止めないでください。その声はには答えてあげてください。それがそのノイズを減らす第一歩です。 電子ノイズってのは「他の電子機器の影響によるノイズ」ってのをここでは差してます。 机の上の蛍光灯を付けながら録音すると、ビーって音が入ったりします。その蛍光灯は消しましょう。 古いマイクなんかを使ったりすると、ビーって音が入ったりします。買い換えましょう。 何もしなくてもノイズが入ることがあります。原因究明しましょう。 電子機器には問題がなくても、ダイナミックマイクを直接PCにぶっさすとノイズが発生したりします。 おーでぃおいんたーふぇーすたんを購入することをオススメします。嫌なら土下座外交です。 他にもいろいろなノイズはありますが、ここで出した奴を気をつければ基本的には大丈夫。 ノイズ乗りまくってたら編集する側も、完成作品を聞く側もうへぇって感じになるうえに、自分の力が100%発揮できない感じになるのでここの辺りは頑張りましょう。 (3)環境2-PC側の設定 テンプレにもある通り、いろいろなソフトがあるので使いたい奴を使うといいです。 個人的に録音をするだけならaudacityがオススメ。 録音後、すぐにチェックが出来るという利点もあるし、そっから編集への道へ走ることも出来る。 ただし編集ソフトとしては微妙な面もあるっちゃあるからその辺りはどうにかしてね☆ 編集面ではReeperってのがオススメ。まぁ声劇編集には向いてない気もするけど・・・・ww 何を使うにしろフリーのそういったソフトを編集に使うには、色々プラグインを入れなくちゃいけないんだけど・・・ そのあたりは自力でかもしくは機会があったらで。 えっ 面倒くさい!!って人には 午後のこ~だ。や超録がオススメ。 どちらも簡単に録音が出来る優れたソフトです。波形も一応見れるのでベネ。 まぁ・・・録音は出来てるしこんなもんでいいよね・・・・ 録音デバイス、入力デバイス辺りに気を使ってください。自分が使いたいデバイスと別のデバイスで入力してて「あれ?!録音できない!!!」とかじゃマヌケなので。 過去にそういう人いました。 3 直前の設定 機材もそろった!環境も整った!さぁ録音だ!!! といったここからが長いっ!!!嘘だよばーか!!! 直前の設定なんて銘打っちゃいましたが、要するに録音するときのコツみたいなもんです。 距離を一定に保ち、安定した声量をマイクに叩き込む! ってことがまず第一。 ヘッドセットだと距離は一定なんだけど、ボソボソ声になり易いので注意。 役に寄るけど、聞き取れる声じゃないと聞きたくないもんね。 このあたりは本人の技術に依るところが多いので、要練習。誰でも最初は苦手です。 あとはAI/F(おーでぃおいんたーry)を使っている方は、エフェクト系統はかけないようにしてください。 編集の邪魔になりますので。 基本的には提出音源は何も手を加えていないのが理想的です。ノイズも同様です。 ノイズの除去は編集に仕事・・・とまでは言いませんが、音質の調整、音量の調整などの観点から、そのままの音源が望ましかったりします。 録音時の注意に関しては、上で述べた通りのノイズ。 それに加えて「オフセットノイズ」ってのがあります。 特徴としてそのテイク全体に渡る位相ズレが見られ、原因はマイクの物理的故障や集音系統何れかの電源異常など、様々。 電源の再投入、機器のスワップ、電源の安定化を図る等対策も複数に渡ります。 とまぁこれは私の参考資料の一文なんですが、ようするに「音がないのに音がある!!」みたいな状況になることです。 ダイナミックマイク等を無理やりPCに直接ぶっさして利用した場合に発生することがあります。 これも編集でどうにかすることも出来ますが、できるだけ回避した方がいいです。 その他設定はDAWや録音ソフトのほうで行うのですが、まぁ基本的には【44.1kHz 16bit】という状態が守れていれば大丈夫でしょう。 そこだけ確認☆というかこれが守れてないと編集出来ませんので気をつけてください。 それでは録音へレッツゴー! 4 おわりに とまぁ長々と続けましたが、これを知らないと声劇が出来ない!!1という訳ではいっっっっっさいありません。 要はハートだよハート。 確かにここで述べたのは基本知識ではありますが、できるだけ良いものを録ろうと思うと、自然とノイズを減らす努力をして、クリップはアカンということに気づき、ボソボソ声ではなくなります。 大丈夫です。私も2年ぐらい前まではこんなん知りませんでした。5年間も声で遊んでるのにね。 本当に!最低限!録音をする上で気をつけるのは ノ イ ズ これひとつです! 演技力なんて後から付いてくる!趣味での活動でそんなん必要ない! マイクの質?そんなん自分が出せる限度で十分! もちろんあるに越したことはないですが、ノイズ自体に気を配るだけで、音源は二段三段と素敵なモノになります。 荒らしのように長くなりましたが、多少でも知識になればいいかなと。 詳しく知りたかったらググれカス!!1ということでこの話は終わりだ!!!!音源待ってるずぇ!!
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録音の聴き方 ダウンロードしたいリンクをクリックすると、新しいウィンドウが開きます。 キーワード「meioke」を入力 画像に出てくる3つの英数字を入力 [~をダウンロードします。]をクリック 画面右下に出現した<ダウンロードする | click here to start download. >をクリックするとダウンロードできます。 2012/04/15 メインセク練 Download(SkyDrive) 2012/04/14 ファーナビー Download(SkyDrive) 2012/05/16 メインTPパー練 Download
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メニュー トップページ 旧AKAI Professinal 機種 EWI1000 EWI3000 EWI3020 MIDI情報 送受信ソフト プラグイン紹介 メニュー 右メニュー リンク @wiki @wikiご利用ガイド ここを編集
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録音機材 大昔は今のようにDTMやシンセがあるわけでもなく、生演奏を録音して媒体に記録するしか曲を残す方法がなかったわけです。もちろんそのことはじめはかのエジソンですね。それ以来音の波の信号を何とかしてきれいに、いっぱい残そうという努力がなされてきて現在に至ります。 録音機材って何があるの? 録音の代表格はご存知、マイクロフォンです。それ以外にギターやシンセのライン録りがあります。ここでは特にマイク録りについて述べていきたいと思います。 マイクの種類 マイクの種類にはいくつかありますが、大きく二つのベクトルにわかれます。一つはダイナミックかコンデンサか、もう一つは単一指向性か無指向性かです。 ダイナミックとコンデンサ ダイナミックマイクロフォンはコイルに通した永久磁石の動きを、誘導機電流によって取り出し、その電圧によって空気の振動を記録するマイクロフォンです。カラオケやライブ演奏などで良く使われる、頭の丸い形状のマイクロフォンですね。通称ごっぱーといわれる、SM-58が有名です。このダイナミックマイクロフォンの特徴は、なんといっても物理的に、そして電気的に強いということです。なにしろ永久磁石にコイルという発電機と同じしくみなので、床に転がして踏んだりしてもびくともしません(って本気でやっても責任もてませんがw)。そのかわり特性はあまり繊細ではなく、細かい音を録音するのには向いていません。もちろんそれは使い方次第で、エレキの大音量などはこれで録音したりします。 一方のコンデンサマイクロフォンは、その名の通り中身がコンデンサになっていて、二枚の電極が静電気を溜めこみ、その電極の距離によって変化した静電容量を取り出して記録するマイクロフォンです。つまり静電気を溜めるために一定の電圧をかけないとこのマイクロフォンでは音を記録することができません。これをファンタム電源と呼びます。そのファンタム電源によって電極間に一定の電位差ができて、電極間の距離が広がるほど静電容量が少なくなることを利用して空気の振動を記録します。素材をとても軽く作ることができるため、繊細な音まで記録することができます。もちろんマイクロフォン自身も繊細です。なにしろ電極の間が狭く、振動に弱く作られているので(当たり前ですが振動に強く作ったら音がとれない)、間違って床に落としたりなんかしたら悪夢を見ることになります。また前述の理由から湿度や熱などにも敏感です。結露なんかしたら電極の間で水が・・・考えるだけでも怖いですねwよく知られているのはRODEのNT系とかかな? 指向性 いわゆる、どの方向からきた音に特化して録音できるかという特性です。大は小を兼ねると言うことで全方向から録音できるのがベストじゃないかと思う人もいるかもしれませんが、用途によって使い分けます。ここでは特に単一指向性と無指向性について説明します。 単一指向性とは特定の方向からきた音だけを録音することができるマイクです。このマイクはよくオンマイクとして、ボーカルや楽器そのもののピュアな音を録るのに用いられます。つまり部屋に反射した楽器の音とか、プレイヤーの出すノイズなどを極力排除するための配慮といえます。ドラムなどの複数の場所から音が出ている場合は、それに見合った数だけマイクを用意したりします。 一方、無指向性とはどの方向からきた音も録音することができます。このマイクはよくオフマイクとして、ステージ全体やドラムなどの楽器全体などを録音するのに使われます。バラードなど、あらかじめアンビエンスが欲しいなどという場合にもオフマイクをたてたりします。 またよくある定番の方法がオンマイクとオフマイクを同時に録音する方法です。ソフト音源にもオンとオフが同時に収録されていてその割合を変えられるモノが増えてきています。オンの音にリバーブをかけただけでは得られない臨場感があります。 オーディオインタフェースとプリアンプ 再生と違い、録音は同時に複数しなければならない場合があります。またコンデンサマイクロフォンのようにファンタム電源がないと動かないものもあります。パソコンに同時に録音しようと思ったら、それだけ高価なオーディオインタフェースが必要になります。DTM環境としてはどれだけ録音に力を入れるべきかは若干疑問になりますがwまたライン入力とマイク入力はその信号の大きさが全然違います。ですから間違ってもマイク入力のかわりにライン入力が使えるとか思わないでください。この場合はマイクプリアンプと呼ばれる増幅器で増幅してあげないといけません。 マイクプリを使う利点はただ増幅させるだけではなく、音質が改善したり、イコライザーやコンプレッサーなどの処置をあらかじめできたりするところにもあります。特にオーディオインタフェースに内蔵されているプリアンプを信用しきってしまうのはどうかと思います。録音を考えている人は、一台くらいプリアンプを持っていてもいいでしょう。 ライン入力 ライン入力は主にミキシングとトラックダウンなどで使われます。例えばシンセサイザーから出た音を、そのままスピーカーに繋がずいったんオーディオインタフェースから撮り込んでDAWでMIXして出力する、また特定トラックのエフェクターを通した音を入れ直すなどです。もちろんギターのライン録りやシンセのトラックダウンなどもこの入力が主になります。ライン入力で音質を上げる基本はできるだけ大きな振幅で、なおかつクリップしないようなボリュームで録音することです。そして無音区間ではゲートをかけてノイズを極力減らしましょう。これはボーカルの録音でも同じですね。例外としてギターのアンプの音などを意図的に残す場合もありますが・・・。またプロのマスタリングスタジオなどでは専用のアウトボードとハードウェアのマスタリング機材を用いてマスタリングをしたりします。一時期のwavesマンセー時代でもプロの現場ではハードウェアのツールが根強く人気なようです。 デジタル入力 ハードウェアシンセの中にはディジタルアウトを備えている機種もあります。またオーディオインタフェース間をディジタルで繋げば、劣化せずに出力を取り込むこともできます。ディジタルデータは光ファイバによって接続しますが、結構硬くて曲げられないので取り扱いは面倒です。ディジタルアウトを備えたシンセはあまりないですし、全体的な流れを考えるとわざわざこれを使う意義は薄いので(ハードウェアシンセの中もディジタル処理ならソフトウェアシンセと同じこと、ハードウェアシンセの中がアナログでディジタルで出力しているならA/D変換をシンセがしているだけ)あまり気にしなくてもよいでしょう。